「 月別:2008年08月 」一覧

なでしこジャパン サッカーボールを蹴る女子が格好いい

メダルという結果は残せなかったが、ものすごいものが心に残った。それは何にもかえられないと思う
なでしこジャパン 北京でドイツに敗れた後の池田浩美選手のコメント

今から5年前、東京都の小6の選抜チームを見る機会があった。東京都で選び抜かれた子どもたちが集まり、ヴェルディのジュニアユースの選手も何人かいて、迫力のあるチームだった。彼らはその年、埼玉で行われた全国大会で優勝している。 続きを読む

中村俊輔 危機感が原動力 サッカーの言葉メモ

「置いて行かれちゃう」この危機感はずっと僕の中にある。この気持ち、危機感がなくなれば、僕はサッカーをやめる。まあなくならないと思うけど。
中村俊輔著 「察知力」(幻冬舎新書)より

俊輔を見ていて面白いのは、褒められたときにほんの少しだけ居心地の悪そうな表情をすることだ。 続きを読む

プレミアリーグ開幕 ハルシティまず1勝 サッカーの言葉メモ

短距離の種目でマラソンをやるようなものですよ。すべてが開幕で決まるわけじゃありませんが、やはりいいスタートは切っておきたいですからね。
フィル・ブラウン監督 開幕前のコメント(JSPORTSプレミアプレビューショーより)

今年もプレミアが開幕した。いつものように3チームが昇格しているが、降格候補もこの3チームという予想もある。それもそのはず、プレミアでは、およそ半分が昇格したそのシーズンに降格が決まっているという。 続きを読む

女子サッカー 永里優季選手 サッカーの言葉メモ

「明日は地元Chinaとの準々決勝。スタジアムは完全アウェーになるだろうね。今からでも待ちきれないくらい楽しみだ」
永里優季のブログから 北京オリンピック中国戦前のコメント 2008年8月14日

「完全アウェー」とか「13億人が沈黙」とか中国相手だとスケールが大きい。 続きを読む

オリンピック代表 クラマーと釜本の出会いからもう一度

「ふたり(釜本と杉山)のコンビネーションは、何度もトレーニングを積むことで完成されていったんだ」クラマーの言葉 「大和魂のモダンサッカー」加部究著

僕は出張先でオリンピックのサッカーの試合を見ていた。宿泊先のロビーで、僕の横に座っていた知らないおじいさんが、日本代表のふがいない戦いに何度もため息をついていた。 続きを読む