ロベルト・カルロスの絵本 サッカーの言葉メモ

サッカー界はたくさんのことを教えてくれた。ここは決して華やかな世界ではなかった。良い時をたくさん過ごしたけど、とても残酷な世界でもあるんだよ
ロベルトカルロスの言葉 絵本『小さくても大丈夫』より

本屋を歩いていると、ロベルトカルロスの絵本が目にとまった。
「はあ?」と思って手に取ると、貧しいカルロス少年が、偉大なサッカー選手になるまでの物語が、綺麗な水彩画と、大きな文字で描かれていた。
貧しいけど夢を追い続けてがんばった、という話が砂糖菓子のように甘く書かれているのだろうと想像したが、ほんの少しだけ違った。
たとえば、貧しくて仕事をしなければならない少年に、ロベルトカルロスの父親は、「おまえがサッカーを続けていけば、もっとつらいことが待っているんだよ」とさとす場面がある。
サッカーチームに入っても、小さくて試合からはずされる、というつらい目に何度もあう。
好きなことだけを続けられればいいが、それだけに裏切られたとき、夢が砕かれた時は、とても辛いんだと、語っているページもあり、ブラジル代表では、周りに監視されているような生活だともあった。
「夢を追い続ければいつかはかなう」と語ってはいるが、そこが夢の世界ではないことも、同時に書かれている。
この辺は、もしかすると、ロベルト・カルロス自身が、口をはさんだことなのかもしれない、とそんなことを妄想した。
ちょっとだけ深いかも・・
ロベルトカルロスのフリーキックは、携帯動画サイト「激・伝説動画」でいつも人気ナンバーワンだ。
トルコでジーコ監督のもと、チャンピオンズリーグへの挑戦がはじまった。

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