中村俊輔 自分のための練習 サッカーの言葉メモ

誰かにこれをやりなさい、と言われた練習でうまくなったんじゃなくて、足りない部分を探して、それを補う練習をやるという作業の繰り返しで、俺はうまくなった。
中村俊輔 雑誌ターザンNo.506(2008年3月12日号)のインタビュー

雑誌ターザンが俊輔の表紙だった。まんまとそのワナにひっかかって、はじめてその雑誌を買ってしまった。インタビューは、ほんの数ページだったが、結構読み応えあり。
あらためて、この選手が、自分で考えて進んでいく姿がわかった。
「日本でいうよいプレー、うまいプレーは、ヨーロッパでは本当のうまさじゃない」という言葉も印象に残った。
グラウンドが悪かろうと、フィジカルのぶつかりあいが多かろうと、その中でも発揮できるスキルを持って、結果を出すのが、本当のうまさ。
ヨーロッパで俊輔が自分のプレーができるまでに、相当の時間がかかった、と語っている。
雑誌がターザンなので、トレーニングの話も多いが、俊輔のトレーニングは、自分で調べて、常に納得して、本番で力を発揮するためのトレーニング。
時差を解消するために、ヨーロッパにいる間も、眠る時間を調整してから、日本に来るなど、相当の苦労をしているようだ。
クラブだろうが、学校だろうが、練習のメニューは、誰かが用意してくれている。
しかし、自分がうまくなるための練習は、自分で考えないといけないんだな、と思った。
チャンピオンズリーグの戦いで、何が足りないかを知った俊輔が、どんなふうに変わっていくのか楽しみだ。

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