サッカーの言葉メモ 山本昌邦の次の仕事は?
「(親会社から出向できた)社長が替ってもフロントが継続して、しっかりとしたビジョンの元に仕事をしていれば、軸がブレることはない。そのためには強化担当、GMといったセクションにプロとして契約できるサッカーの専門家を置くことが重要だ」僕だけの印象かもしれないけど、どうも山本さんには監督失敗のレッテルが張り付いている・・・・・
山本昌邦著「道標 日本サッカーへの提言」より
「(親会社から出向できた)社長が替ってもフロントが継続して、しっかりとしたビジョンの元に仕事をしていれば、軸がブレることはない。そのためには強化担当、GMといったセクションにプロとして契約できるサッカーの専門家を置くことが重要だ」僕だけの印象かもしれないけど、どうも山本さんには監督失敗のレッテルが張り付いている・・・・・
山本昌邦著「道標 日本サッカーへの提言」より
(日本代表に)選ばれれば嬉しいだろうけど、僕は鹿島のチームで信頼されるのが一番の目的だし、後輩に頼られて手助けをしてやったり、嫌われ役になったりするのが、本当にやりがいがあるし嬉しい。僕はそんな生き方が好きだしかっこいいと思う。これは、岩政大樹がお母さんにFAXを送った中の文章。素直な気持ちなんでしょう。人柄が出ています。 岩政は、高校まではまったく無名の存在だった、というこの手の話が、僕は好きです・・・・・
サッカーダイジェスト 「ルーツ探訪 岩政大樹」 2008年2月5日号
どんな相手にも、同じことを繰り返していてはチームとして成長しないと思っていますので、そこで(選手たちに自分の考えを)押し付けないと言いました。チリ戦後 岡田監督のコメント 2008年1月26日日本代表のキリンカップ、チリ戦が行われたその当日、僕はもう一つの「接近・展開・連続」を見ていた。なんのことはない、学校の校庭で娘が出る小学校二年生のサッカーの試合を見ていたのだ。本当に寒い日だった・・・・・
「みなさんこんにちは。ピクシーです。いい結果を残すために名古屋にやってきました。私はベストを尽くします。ピクシーがやるといったらやるのです」・・・・・大好きなピクシーが戻ってきた・・・・
「うちのサッカー」というのはあまりないです。集まってきた子たちで、こういうのが一番いいかな? というスタイルのチーム作りをしています。流通経済大柏・本田裕一郎監督 優勝会見高校サッカーが終わった。 いつもながら、この年代がプレイする姿を見るのは楽しい。 今年は高校サッカーのレベルが上がっているな、と実感できる大会だったように思う・・・・・