海外のサッカー選手

ベルバトフ スペースの違いが分かる男

2008年05月09日

「中にいながら、外から眺めるようにプレイするのは簡単なことじゃない。(中略)家に帰りながら、どうしたら自分とチームが次にうまくやれるかじっくり考えるよ。みんながそうしてくれるといいな。それが良くなるための方法だから」
The Sun紙のベルバトフのコメント 2007年12月31日
ベルバトフという選手がいる。 イングランド プレミアリーグのトッテナムホットスパーズというチームのフォワードだ。代表チームではブルガリア代表のキャプテンでもある・・・・・

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ライアン・ギグス ずっと変わっていない

2007年12月25日

1つ優勝したら、またもう1つ勝つことを目指す。個人の賞やキリのいい数字、記録…そういうものには魅力を感じないみたい。そんなにこだわってないんだよ。
ライアンギグス インタビュー 2007年6月8日 マンU公式ホームページより
このブログを書きはじめた最初から、ライアン・ギグスのことはずっと書こうと思ってきた。大好きな選手だし、マンチェスターユナイテッドで、ずっと活躍している。 さあ、来週はギグスについて書こう、と思うのだが、どうもうまく書けない・・・・・

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アラン・スミス やっぱり復活して欲しい男

2007年09月28日

あのような(大怪我の)状況から戻ってくる男がいるとしたら、それはアラン・スミスだよ
2006年2月にホットスパーズのホームページに掲載されたポールロビンソンのコメント
僕はアランスミスが好きだ。大ファンというほどではないが、彼の名前やプレイを見ると、ワクワクする感じがある。そんなシンパシーをアラン・スミスに感じている人は、結構多いのではないだろうか?・・・・・

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デニス・ベルカンプ 勝つことと美しさ

2007年08月15日

フットボールはどんなゲームでも激しい。それだけに一瞬でもゲーム中に「美しさ」があるというのは良いことだと思います。
デニス・ベルカンプ インタビュー プレミアシップマガジン2003年3月号
本を一冊書き上げた。といってもサッカーの本ではなく、バリバリのインターネットのノウハウ本だ。ちょっと宣伝だが「できる100ワザGoogle Analytics」という本で、アクセス解析をするノウハウを書いた。 僕は、こういう本にもサッカーのことを何とかして盛り込もうとする・・・・・

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ベッカム アメリカのサッカー市場にスイッチを入れるか?

2007年06月13日

僕は監督にはならない。何より僕はサッカーアカデミーに興味がある。僕がやりたいのは、子どもたちをコーチすること、サッカーと人生について教えることだよ。
Four Four Two ベッカムインタビュー
世の中は平等には出来ていない。学校には、必ず天から二物を与えられたやつがいる。そう、成績がトップで、運動もトップクラスというやつだ。そいつを見る先生の視線はなんだかとっても優しいし、運動会でもリレーの選手でアンカーだったりするわけだ。ここでは、そういう属性を持った創造物を「二物男」と名づけて話を進めよう。・・・・・

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ディルク・カイト 今シーズンもっとも幸せな選手

2007年06月06日

「父は僕が5歳のころからサッカーをずっと見てくれていた。今シーズンも父が見守ってくれることが、僕にはとてもうれしい」
ディルク・カイト デイリーメール紙のインタビュー 2007年5月19日
ヨーロッパの今シーズンを振り返って、一番印象に残る選手は誰ですか? メッシ、ビジャ、カカ、ロナウド、ルーニー、ドログバ、それに終盤になってやたらに力を発揮してきたベッカムなんていうのもあるかもしれない。 僕は今シーズンを通して、リバプールのカイトという選手をずっと見ることになった。・・・・・

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アンリとベンゲルが辿り着く場所

2007年05月23日

ベンゲルだけが僕の成功を信じていた。だから僕の成功は全てベンゲルの功績だよ
アンリ ベスト100ゴール(DVD)のコメントより
ヨーロッパのサッカーシーズンが終わろうとしている。少し気が早いのだろうが、移籍の話題が活発にメディアを賑わす季節がやってくる。 今年の移籍の話題は(というか、今年もと言ったほうがよいのだろうが)、フェルナンド・トーレスとエトー、そしてティエリ・アンリの3大移籍話だろうか。・・・・・

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マルディーニ 日本でまた彼を見られるか

2007年05月16日

18歳で左サイドに抜擢されてから、マルディーニは来る日も来る日も、左足の技術と左サイドバックとしての身のこなしを身につけ、磨きをかけるために、早出、居残りの個人練習を欠かさなかったという
エルゴラッソ 2005年10月7日号「CALCIOおもてうら」より
生のマルディーニを見たのは、2003年のトヨタカップのときだ。その時のACミランは、ボカに負けてしまうわけで、それほどよい試合ではなかったように記憶している。 互いに探りあいをしながら、時差ぼけの感覚を補正しつつペースを上げていくような試合だった。・・・・・

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ブッフォン チームを見守るゴールキーパーの声

2007年04月25日

ミスをしないために必要なのは集中力。ゴールキーパーは90分間の大半をゲームの流れから切り離され、いわば「観客」として展開を見守ることに費やします。
エルメス・フルゴーニ ブッフォンを育てたゴールキーパーコーチの言葉 ワールドサッカーダイジェスト 2007年5月3日号
「ゴールキーパーを子どもに持った親の気持ちってどんなですか?」 それは僕が彼に一度聞いてみたかった質問だ。 その人は尊敬するビジネスマンだが、時々二人でユースのサッカーについて話す。彼の子どもは、高校でも真剣にサッカーを続けている。ポジションはゴールキーパー・・・・・

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ジャンフランコ・ゾラ ケーキの上のさくらんぼ

2007年02月23日

「あれはなんていうか、ケーキの上のさくらんぼのようなものだ」
ジャンフランコ・ゾラ チェルシー・オフィシャルDVDのロングインタビューより
「のだめカンタービレ」がクラシックブームを生んで話題になっているけれど、今から27年以上前にクラシックを描いた名作が少女マンガにあった。 くらもちふさこというマンガ家の「いつもポケットにショパン」だ。1980年から別冊マーガレットに18回連載され、コミックスは全5巻。二つの作品を比べることはできないが、すばらしい作品だった・・・・

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フェルナンド・トーレスと阿部勇樹のマッチアップ

2007年02月07日

僕がただ居心地がいいからチームに残るんだ、と言われると胸が痛む。僕にとってはチェルシーに行くほうがずっと楽なのに。
フェルナンド・トーレスがスペインのラジオで語った言葉 2007年2月1日
ジェフの阿部勇樹が浦和レッズに移籍する、という話が僕らの胸を複雑にした。 「判官びいき」や「柔よく剛を制す」という言葉があるように、僕らは弱いものが一生懸命がんばる姿にひときわ熱くなる・・・・・

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プスカシュ 50年前のスタジアムに降り立つ少年

2006年12月16日

彼のような左足があれば、右足はいらないさ
プスカシュを評した言葉 (Times Online 2006年11月17日の追悼記事より)
「今週は誰を書こうか?」 コラムのネタに困ると、僕はそうサッカー少年に語りかける。 三浦淳宏、ブッフバルト、ロナウジーニョ、マルディーニと様々な候補が挙がる。でも、どれもしっくり来ない。 「プスカシュがいいんじゃない?」 突然、サッカー少年が意外な伝説的プレイヤーの名前を口にする。

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ロベルト・バッジオが嫌われた理由

2006年10月27日

リッピは私を亡き者にしたかった。しかしそれは不可能だった。
ロベルト・バッジオ自伝「天の扉」から
ロベルト・バッジオは、多分、ここ数年のサッカー界で、もっともファンに愛された選手の一人だろう。彼のサッカー人生は、華麗なプレイとともに、世界中の人々の記憶に残っている。 しかし、もう一つ、バッジオの人生に欠かせないストーリーがある・・・

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カンナバーロとマラドーナの常識 防御は最大の攻撃なり 

2006年07月12日

「90年ワールドカップ準決勝イタリア対アルゼンチンのボールボーイだったものにとって、決勝で100試合出場を祝えるなんて夢の頂点だ」
ファビオ・カンナバーロの決勝での言葉(AP通信)
ワールドカップはイタリアの優勝で終わった。 現代サッカーは、守備が厳しくなり、攻撃の目を摘む戦術が多いと思っていたので、ドイツワールドカップは、守備的な大会になるのだろうと勝手に予想していた。 それがフタをあけてみると、グループリーグはウレシイ誤算で、攻撃的な試合ばかりだった・・・・

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走りまわるネドベドを支えるもの

2006年06月28日

「我々チェコ代表は、一瞬にして、偶然に生まれたチームではなく、長い年月の積み重ねによって生まれた必然的な集団だ」
パベル・ネドベド Number Plus Augut2004 欧州選手権総集編より
ドイツワールドカップも1次リーグを終えベスト8が今朝決まった。 大きな番狂わせも少なく、ほぼ順当に進んでいるという中で、チェコの一次リーグ敗退は残念なできごとの一つだった。もうちょっと見たかったなあ、と思うが・・・・

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ロッベンのドリブルをマネしよう

2006年06月16日

「唯一の悔いは、ロッベンと一緒のチームでプレイできなかったことだ」
オランダ代表監督 ファンバステン 雑誌スポルティーバ2005年3月号(集英社)より
元ヴェルディの北澤が、「今回のワールドカップではドリブルをする選手に期待したい」と言っていた。なぜなら、ドリブルは子供たちにとって魅力的で、マネをしたくなるからだ、と。 サッカーの喜びは華麗なドリブルにある・・・・

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ラーションは僧侶か、それとも貪欲な男か?

2006年05月27日

「よいサッカーが勝利を保障してくれるわけじゃない。質の高さだけでなく、さらに、ハードワークが必要だ。その数メートル先の努力が、成功につながるんだ」
ラーションのホームページ (http://www.henriklarsson.com/) より
ヨーロッパのチャンピオンズリーグはバルセロナが優勝した。ゴールキーパーのレーマンが退場し、10人になったアーセナルはベタベタに守るしかなかったから、ゲームそのものは決して楽しいものではなかった・・・

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ラウールよりもゴンザレス

2006年03月20日

「世界一の選手になりたい」って何度も繰り返して自分の気持ちを高めるんです
ラウールのインタビューの言葉 ナンバー418 1997年5月22日号
「世界一の選手になりたい」・・・なんともベタな願いだ。 ラウールは世界一になりたいと願って、本当に世界一になってしまうような男で、顔もハンサムで、優等生的なヤツだから、同じ男としては、クラスにいてほしくないタイプに見える。 しかし、彼が世界レベルのフォワードになれたのは、才能に恵まれたおぼっちゃまだから、という理由ではない・・・

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デコのウマミとコク

2006年02月13日

「本当に質の高いビッグクラブと対戦すると”賢さ”という小さなディテールで勝負が決まる」
デコのインタビュー
ナンバーPLUS 2006年2月 FCバルセロナのすべて
デコはバルセロナの中盤の選手で、地味なルックスをしている。プレイもルックスのように地味だから、テレビで流されるハイライトシーンに映る回数は少ない。 僕のような素人には、ちょっとわかりにくい選手だが、サッカーの玄人であるほどデコ好きが多い・・・・

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ジョージベスト 女の子とフットボールと 

2005年11月26日

「あなたにとって、どちらが幸せでしたか? 美しい女性と踊っているときと、ディフェンスを翻弄してゴールを決めたときと」
「ああ、フットボールだよ・・・・ 比べようも無いさ」

ビデオ 「The official George Best Story  ジョージベスト」よリ
ジョージベストというプレイヤーが死んだ。2005年11月25日 午後12時55分(英国時間) 59歳である。 日本では小さな片隅の記事で知らされたが、英国のメディアは彼の死であふれている・・・

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エムボマ

2005年05月24日

日本で在籍した3チームでは、本当にたくさんの思い出がある。それをバックに詰めて帰りたい。そしてまた日本に帰りたい。
パトリックエムボマ 引退のコメント エルゴラッソ 23rd. May 2005

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ドログバ 未完成だからいいのさ

2005年04月20日

貴重な時間を失ったけど、修正の利かないことなんて、ひとつもないよ。
サッカーマガジン 2005年5月3日 1023号 ドロクバのインタビュー DIDIER DROGBA
チェルシーのフォワードにドログバという選手がいる。アフリカ出身で身体能力が高い。あの名将モウリーニョのお気に入りだから、単に大きいだけの選手ではない。守備もきっちりこなす。

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ジダン 偉大な選手とは

2005年03月21日

偉大な選手とは、すべてをパーフェクトにこなせる選手ではない。実際には、ある才能がとてつもなく大きければ、何かが確実に欠落しているケースがほとんどだ。(中略)ジダンを起用するなら、そのマイナス面は引き受けなければならない。一人一人、パーフェクトにバランスのとれた11人を集めることなど、しょせんは夢でしかない。
アジアカップ&ユーロ2004超観戦記 西部謙司
欠落を理解したり評価したりできるのであれば、その人はかなりすごい、、、と言えるだろう。

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