「 サッカー監督 」カテゴリー

ロイ キーン 日常を壊す男

優れたチーム、優れたプレーヤーは自分たちのテンポを敵に押し付ける。「ロイ・キーン 魂のフットボールライフ」より

人それぞれ恐いものはいろいろあるだろうが、僕が恐いと思っているものの一つに「日常」がある。「日常」が恐いなんて、不思議な言い方に聞こえるかもしれないが、変えられない「日常」はとても恐い。 続きを読む

アレックス・ファーガソン チャンスの尻尾をつかまえろ

そのとき、突然、ある考えが浮かび、私は居てもたってもいられなくなって、会長デスクのメモ紙に「エリックカントナはダメかと聞いてくれ」と走り書きをした。
「マネージング・マイ・ライフ」 知将アレックス・ファーガソン自伝

アレックス・ファーガソンは、マンチェスターユナイテッドの監督をして20年がたつという。 続きを読む

岡田武史 お金で買えない感動を生む仕事

「サポーターはチームとともに闘うなかで 感動を得る。ファンはお金を払って感動を買う。」 Sports Yeah! 2004年8月27日-9月9日号 岡田武史インタビューより

Jリーグが開幕した最初、僕は「ファン」と「サポーター」の区別が無かった。普段使っている言葉を、格好良く言い換えたのだろう、と思っていた。 続きを読む

反町監督 それがクリエイティビティーの問題

公園でやったのはいつも中盤のディフェンスだったね。68mのラインを作って(中略)それがクリエイティビティーの問題2006年1月14日 エルゴラッソ スペシャルインタビュー 反町康治

このコラムを読んでいるあなたは何歳だろうか?もし、30代であるなら、少しだけ真剣に最後まで読んでもいいかもしれない。 続きを読む

ジーコ監督 4年ではなく17年

「私は日本でサッカーを指導したい。できればプレイしてもいい」
17年前の埼玉の少年サッカーでのジーコの発言。「神様ジーコの遺言」岡 邦行 著(三一書房)より

ジダンはいったん表明した引退をひるがえした。そして、ワールドカップが終わったあと、日本のJ2、サガン鳥栖でプレイすることを決めた。 続きを読む

モウリーニョ 彼が選手にもてるのは?

「これまでいろいろな人に影響を受けてきたけど、でも、私は、他人の言ったことをただ受け入れる、というタイプじゃあない」
モウリーニョが語るコーチング哲学(JOSE MOURINHO TALKS ABOUT HIS COACHING PHILOSOPHIES)
英国リーグ監督協会ホームページでのインタビューから

学生時代の話なので、すごく昔だが、ある女の子が「違う言葉を話すから」と答えた事がある。「なんでその男を好きになったの?」という質問に対する、それがその女の子の答えだった。 続きを読む

ラモス瑠偉 愛があるから強くなれる

「読売は地獄に落ちたオレを救ってくれたチーム。だから、チームがおかしいって思ったら、見ちゃいられないこともあった」
ラモス瑠偉著「ラモスの黙示録」より(ザ・マサダ)

今まで関東近県の練習場やジュニアユースの施設を何度か訪れてきた。鹿島アントラーズ、横浜Fマリノス、浦和レッズ、ジュビロ磐田、清水エスパルス、FC東京・・・ 続きを読む

ブッフバルトは優勝する? 責任とリスクチャレンジ

リスクにチャレンジしていかなければ、決して発展することがないのがサッカーだから
湯浅健二氏のホームページより ブッフバルト監督との対談 2005年3月3日

多くの人が予想しているように、今年のJリーグは、浦和レッズが優勝すると僕も思っている。ただ、それはワシントンや小野といったリーグ最高レベルの選手が集まっている、というのが理由ではない。豪華な選手をそろえて、惨憺たる結果になることは、野球でもサッカーの世界でも、もはやおなじみだ。 続きを読む

ベンゲルが残していったもの

「それは私がグランパスで、ストイコビッチに続く二人目の外国人アタッカーを拒否した理由でもある」
「勝者のエスプリ」 アーセン・ベンゲル著 NHK出版より

「駄目よ外国人ばっかりで、これじゃ日本人のフォワードなんて育たないわよ」
週末、Jリーグのゴールシーンを見るたびに、僕の妻はそうやって怒る。 続きを読む

オシムとの残された時間

「作り上げること、つまり攻めることは難しい。でもね、作り上げることのほうがいい人生でしょう。そう思いませんか?」
サッカーダイジェスト No.783 2005年5月24日 イビチャ オシム「攻めの美学その真髄」
オシムの言葉(フィールドの向こうに人生が見える) 著者:木村元彦 出版社:集英社インターナショナル /集英社

オシムは遠目にもよく目立つ。 続きを読む

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